●ニトロール(硝酸イソソルビド)
血圧への影響が緩徐であり、血圧100~150のときに使う。
0.05%
5mg/10ml
25mg/50ml
50mg/100ml
100mg/200ml
0.1%
50mg/50ml
100mg/100ml
0.05%製剤では原液あるいは0.05~0.001%溶液に希釈して6ml/hrから開始
0.1%製剤では原液あるいは希釈して3ml/hrから開始
4倍量ぐらいまで増量可
0.05%溶液に希釈:ニトロール(5mg)2A+生食180ml
●ミリスロール、ミオコール(ニトログリセリン)
1mg/2mL、5mg/10mL、25mg/50mL、50mg/100mL
0.1~0.2μg/kg/minから開始し、1.0~2.0μg/kg/minで維持する。
体重50kgならば1~3ml/hr(0.16~0.5γ)で開始する。
10ml/hrぐらいまで増量可
0.05%溶液に希釈:ミリスロール(5mg)2A+生食180ml
体重50kgならば6ml/hr(0.1γ)で開始する。
降圧作用強いため、血圧が高めのときに使う。
●シグマート(ニコランジル)
シグマート(12mg)4A+生食(5%glu)48ml
2~6ml/hrで開始・維持
降圧作用はほとんどなく、血圧が低いときに使用。
低心拍出のときにカテコラミン併用で投与することが多い。
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