小児科セデーション

・ラボナール
ラボナール300㎎/1A+蒸留水30ml(10mg/ml) 3-5mg/kg(0.3ml/kg)投与
10kgで30mg、すなわち3ml ivする。
20kgで60mg、すなわち6ml ivする。
初め4mlivし、次に2mlと2回に分けてivすると呼吸抑制少ない。
直前に1ml追加すると長くもつことがある。
HR10上昇したら起きだすため追加する。
鎮静が得られない場合は2mg/kg(0.2ml/kg)ずつ追加。
・ドルミカム
10mg/2ml/1A+生食8ml(1mg/ml) 0.1-0.3mg/kg(0.1-0.3ml/kg)投与
10kgで1-3ml使用
導入1ml、時々1mlずつフラッシュ
副作用の気道分泌物に対しアトロピン使用
持続:
①ドルミカムBWml+(5%Glu50ml-BWml) total 50ml→2ml/hrで0.2mg/kg/hrとなる。
②ドルミカム10mg+5%Glu18ml(10mg/20ml) 体重2.5kgのとき、0.5ml/hr=0.25mg/hr=0.1mg/kg/hr
・ケタラール
原液10ml(10mg/ml) 1mg/kg(0.1ml/mg)投与
半量程度ずつ追加投与可
・アトロピン
アトロピン0.5mg/ml/1A+生食4ml(0.1mg/ml) 0.01mg/kg(0.1ml/kg)投与
・ディプリバン(10mg/ml)
導入 0.2ml/kg(2mg/kg)でフラッシュ
維持 0.3-0.5ml/kg/hr(3-5mg/kg/hr)で持続
・ペンタジン(15mg/1ml/1A)
ペンタジン1ml+生食14ml(1mg/ml) 0.05-0.3mg/kg投与
・フェンタニル
フェンタニル0.1mg/2ml/1A+生食8ml(10μg/ml) 1μg/kg/回
維持 1.5(0.7-2.0)μg/kg/hr
体重2.4kgのとき、フェンタニル0.125mg(125μg)(2.5ml)+5%glu27.5ml=4.1μg/ml/hr→1.7μg/kg/hr
・マスキュラックス
マスキュラックス10mg/1A+生食20ml(0.5mg/ml) 0.08mg/kg(0.16ml/kg)投与
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