伝染性膿痂疹(とびひ) ●概念 虫刺されや湿疹などを掻爬することによりできた傷に黄色ブドウ球菌やレンサ球菌が感染してできた小児の体幹・四肢の膿疱を伴う痂皮。接触感染により感染が広がる。 0~6歳に多い。夏季に多い。 ●治療 外用と内服で差がないという報告あり。 1... 2013.01.23
サルモネラ感染症 ●概念 サルモネラ感染症の原因菌はサルモネラ(Salmonella enterica)であり、さらに2,000種類以上の血清型に細分されている。日本でのサルモネラの食中毒では腸炎ビブリオ、カンピロバクターと同様に代表的な原因菌である。鶏卵関... 2013.01.22
伝染性軟属腫(水イボ) ●原因 ポックスウイルス(pox virus)科に属する伝染性軟属腫ウイルス(molluscum contagiosum virus)に感染することにより発症する。患児との接触による直接感染による。潜伏期間は14~50日程度。 ●症状 表面... 2013.01.22
胆道感染症 ●胆道感染症の治療 ①CMZ(セフメタゾン) ②SBT/CPZ(スルペラゾン) ③MEPM(メロペン) レジデントのための感染症診療マニュアル 第2版/医学書院 ¥10,500 Amazon.co.jp 感染症レジデントマニュアル/医学書院... 2013.01.22
気分安定剤 ●リボトリール むずむず脚に効く 抗不安作用 ●セレニカR、デパケンR、セレニカ、デパケン(デパケン2~3回/日、デパケンR1~2回/日) 副作用:肝障害(血液検査ですぐ分かる)、急性肝脳疾患、眠気、高NH3血症、催奇形性 てんかん(1.大... 2013.01.21
抗うつ剤 ★SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬) ●パキシル 10mg、20mg 1日1~2回投与 最小20mg 等価換算20mg 10~40mg 半減期13時間 効果強い 強迫神経症、神経症性うつ病、不安障害に効く 離脱起こしやすい 当たる... 2013.01.21
抗不安薬 ●デパス 0.5mg、1mg 短、強 抗不安、統合失調症の不眠 依存強い、筋弛緩強いため、老人には使わない、軽度の抗鬱効果 副作用:健忘、筋弛緩 ●リーゼ 5mg、10mg 短、弱~中 症状軽い時、老人 心身症、心気、抑うつ、肩こり、めまい... 2013.01.21
百日咳 ●症状 夜間咳嗽、連続咳発作、会話刺激後咳 ●検査 白血球増加、リンパ球増加(>70%) ●治療 クラリス 10~15mg/kg/日 14日間 エリスロ 30~50mg/kg/日 14日間 鎮咳薬 ●ワクチン接種と抗体価 DPT0回→80~... 2013.01.21
動脈管開存症(PDA) ●検査 心エコーで大動脈から肺動脈へ血流流入 直径1.5mm以上で診断 ●治療 ・水分摂取制限 ・利尿薬投与 ラシックス静注1回量0.5~1mg ・プロスタグランジン拮抗剤投与 ポンタールシロップ10倍希釈し、2mg/kg/doseを12時... 2013.01.21
完全房室ブロック ●概念 徐脈(HR<100)→<55だと胎児水腫 SS-A抗体原因 1/2 ●治療 ①アトロピン 0.02-0.04mg/kg 5分以上あけて繰り返す ②イソプロテレノール(プロタノールL) 0.01-0.03μg/kg/分 持続 HR10... 2013.01.19