発作性上室性頻拍(PSVT) ●発作時の治療 ①迷走神経刺激法 氷水を入れたビニール袋で顔面を覆う 鼻をつまんで強く息を出す 頚動脈洞マッサージ ②レートコントロール ・ワソラン1A+生食20ml 5分で静注 ・ワソラン 0.1mg/kg 希釈して5分でiv ③ATP ... 2013.01.19
甲状腺腫瘍 ●甲状腺の良性腫瘍 男女比は1対10で、女性に多い。症状は甲状腺腫大のみであることがほとんどである。 ・単純性びまん性甲状腺腫 思春期女性にみられることが多く、成長すると目立たなくなる。甲状腺ホルモン投与によりTSHを低下させれば縮小するこ... 2013.01.18
縦隔腫瘍 ●分類 ・上縦隔:甲状腺腫、神経原性腫瘍、リンパ性腫瘍(悪性リンパ腫、キャッスルマン病)、心膜嚢胞 ・前縦隔:胸腺腫瘍(胸腺腫、胸腺癌、胸腺カルチノイド)、胸腺嚢胞、胚細胞性腫瘍(成熟奇形腫、未熟奇形腫、セミノーマ、胎児性癌、卵黄嚢癌、縦毛... 2013.01.18
慢性腎不全保存期の薬物療法 ●血圧調節、腎保護作用 ACE、ARB レニベース 5mg 0.5錠 1T 分1 血圧が低い場合はレニベース、ニューロタン0.5錠から開始する。 腎機能が低下すればするほどACEやARBによる腎保護作用は強くなるため血清Cre2~3になって... 2013.01.18
胃切除術後症候群 ●ダンピング症候群 胃の切除により胃液分泌量の低下と貯留機能の破綻が起こり、浸透圧の高い食べ物が腸内に急速に排出されてしまうことで生じる。食後30分前後で起こる早期ダンピング症候群と食後2~3時間で起こる後期ダンピング症候群に分類される。 ... 2013.01.18
カポジ水痘様発疹症 ●概念 単純ヘルペスウイルスⅠ型(HSV-1)が経皮感染して汎発性に発症したもので、初感染及び再発で起こる。基礎疾患としてアトピー性皮膚炎患者がほとんどだが、尋常性乾癬、ダリエー病、脂漏性皮膚炎、天疱瘡、紅皮症、魚鱗癬、熱傷、日焼けなどの皮... 2013.01.16
脂漏性皮膚炎 ●概念 脂漏部位である頭部・顔面中央・耳・胸部正中及び摩擦部に生じる油性の落屑性紅斑を特徴とする。乳児期に発症して自然消退する乳児型と、思春期以降に発症し慢性に経過する成人型とがある。 男性に多い。皮膚の常在菌である癜風菌(マラセチア菌)が... 2013.01.15
先天性心疾患 ●先天性心疾患 約1%の割合で発症 同胞の発症は5~10% 遺伝要因(21 trisomy, catch22など)+環境要因(喫煙、飲酒、貧血など) ●ASD(心房中隔欠損症) ・概念 0.1%, 1/1000 成人の先天性心疾患の中で1番... 2013.01.14
心雑音、心陰影、ECG、心カテ ●Levine分類 Ⅰ.微弱な雑音で、注意深い聴音でのみ聴取できるもの。 Ⅱ.聴診器を当てた途端に聴くことが出来るが、弱い雑音。 Ⅲ.中等度の雑音で、明瞭に聴取できる。 Ⅳ.III度とは異なり、耳に近く聞こえる強い雑音。 thrill(+)... 2013.01.14
MCTD処方例 ・MCTD 12歳 46kg プレディニン 50mg 3T 分1 プレドニゾロン 5mg 6T 4-2-0 ガスターD 20mg 1T 分1 アルファロール 0.25mg 2T 分2 血圧、CRP、d-dimer等注意してみていく。 12~... 2013.01.14