抗体検査 ●抗体検査の種類 補体結合反応(CF法):比較的短期間で低下・消失するため、既往感染の有無やワクチン接種の判定には通常用いない。他の方法に比べて遅れて上昇し、感染後短期間のみ検出されることから、現在感染の診断にペア血清測定が行われる。非特異... 2012.12.03
水痘、帯状疱疹、単純疱疹(ヘルペス)、ラムゼイハント症候群、ベル麻痺 ●水痘 ・バルトレックス(500) 6T 分3 5~7日間 ・バルトレックス 75mg/kg/d 分3 5日間 小児 ・ゾビラックス(400) 10T 分5 5~7日間 ・ゾビラックス 80mg/kg/d 分4 5日間 小児 ・ゾビラックス... 2012.12.03
腹診、脈診、舌診 ●腹診 ・腹力(ふくりょく)、実証(じっしょう)、虚証(きょしょう) 腹力強(実証): 腹部が全般的に膨満していて、腹に弾力がある。大黄を含む製剤や、黄連、梔子などの冷性薬を含む製剤の大部分がここに入る。大柴胡湯、柴胡加龍骨牡蛎湯、小柴胡湯... 2012.11.30
抗凝固薬と抗血小板薬 ●抗凝固薬 ・静脈内血栓(フィブリンを中心とする血液凝固系の反応が中心で血栓が形成される)に対し投与される。 ・心房細動、心原性脳塞栓、下肢深部静脈血栓症、肺梗塞 ・ワーファリン、ヘパリン ・ワーファリンの効果は可逆的であり、休薬は3-5日... 2012.11.28
周期性嘔吐症(アセトン血性嘔吐症)(自家中毒症) ●病態 周期的に反復する嘔気・嘔吐の発作。5~10歳に多いが、稀に成人にもみられる。痩せ型、男児、神経質な小児に多い。元々の体質に加え、感染症、肉体的・精神的疲労、行事や外出などのストレス、食事量の極端な低下などが発作の引きがねになる。成長... 2012.11.28
翼状片 ●翼状片 ・病態 強膜(白目)の表面を覆っている結膜組織が過剰に増殖し、角膜(黒目)に進入してくる疾患。50歳以降の中高齢者に多くみられる。長年にわたって紫外線や煤煙などにさらされていると発症しやすくなると考えられている。 ・症状 異物感、... 2012.11.28
イレウス(腸閉塞) ●分類 ・機械的イレウス:90%以上を占める 単純性イレウス:血流障害を伴わない。腸管内異物、消化管手術既往、腸炎、消化管腫瘍など 絞扼性イレウス:血流障害を伴う。腸管の絞扼、腸重積、腸管軸捻転、ヘルニア嵌頓など ・機能的イレウス 麻痺性イ... 2012.11.27
前脊髄動脈症候群 ●脊髄の動脈 前脊髄動脈:脊髄の前3分の2を養う1本の動脈、左右の前角、錐体路、温痛覚、痛覚を養う 後脊髄動脈:脊髄の後ろ3分の1を養う2本の動脈、後角、後索を養う これらの血管は、脳の血管に比べると細く、動脈硬化をあまり起こさないため、血... 2012.11.26
過敏性腸症候群の治療 ●食事 食物繊維(ガス貯留しやすい人は摂り過ぎない)、乳酸菌を摂取する。 脂肪の多い食品、刺激物(カプサイシン・カフェイン・アルコールなど)、加工食品を避ける。 小麦(うどん、パン)、豆類、いも類はガス貯留するため避ける。 1日3回規則正し... 2012.11.24
小児科セデーション ・ラボナール ラボナール300㎎/1A+蒸留水30ml(10mg/ml) 3-5mg/kg(0.3ml/kg)投与 10kgで30mg、すなわち3ml ivする。 20kgで60mg、すなわち6ml ivする。 初め4mlivし、次に2ml... 2012.11.23